シルバーは反射率が高く、輝きはプラチナにも劣りません。
「シルバーのカロートペンダントが黒くなってしまいました」
お客様からこんな声をお聞きしたことがあります。
シルバーは空気中の硫黄分によって、硫化銀の皮膜を作り、黒ずんできます。
ネックレスの首にあたる部分や、リングの内側が黒ずんできたりするのは、皮膚や髪のたんぱく質にも硫黄分が含まれているからです。汗も大敵です。
1. 汚れを落とす
汗は拭き取ってください。水やぬるま湯で洗っていただいてもいいのですが、
カロートペンダントはネジ構造ですので、ご注意ください。
2. 変色してしまったら
専用のシルバークリーナーで磨いてください。
手軽にお使いいただけるものとしては、布に研磨剤をつけた
クロスタイプがあります。
クロスはゴシゴシと使わずに、気長にやさしく磨くのがコツです。
クロスで磨いた後は、乾いた布で拭いてください。
ペーストタイプはクリーム状でキズの予防にもなります。
ご家庭にあるものでは、歯磨き粉や重曹でも磨くことができます。
長い年月を共に生きるには適した素材としてのシルバー
ときどき、撫でたり、さすったりして磨いていただけましたらいつまでも輝きを失うことなく、身に着けていただけると思
います。磨けば磨くほどに風合いが出て、愛着も深まります。
万が一、変色がひどくなってしまいましたら、当社にて磨かせていただくこともできますので、ご相談下さい。
チェーンと擦れることによるバチカン(チェーン通しの穴) の磨耗について
当社のカロートペンダントのシルバー製品は925(Sterling Silver 純度92.5%) です。
硬度は約2.5という石膏より少し硬い程度ですので、傷がつきやすく、細いバチカンとチェーンが擦れることによって、バチカンが削れてしまうことがあ
ります。
カロートペンダントは他のアクセサリーと違って、毎日かかさず、寝ているときも身につけておられる方が多いので、このようなことが生じます。就寝時や運動をされる際には、危険ですので、はずすようにして下さい。磨耗の
度合いによっては、修理も必要になりますので、お気軽にご相談ください。(デザインや磨耗の度合いによっては、修理ができない場合もございます)