未来創想のはじまり

ご遺族の気持ちを慰めるもの、少しでも元気をもらえるものを作りたいという想いから、
2000年、遺骨を納める納骨できるペンダントを「カロート®ペンダント」と命名して販売を開始いたしました。
2004年には、ご遺骨をご自宅に置くための小さな骨壷を「ミニ骨壷」と命名し販売を開始。
現在は残されたご遺族のお気持ちを大切にした数々のオリジナル手元供養品の商品開発・販売に至っています。

未来創想では、カロート®ペンダント以外にもデザイン性の高い小さな骨壷や仏壇など手元供養の
商品をご提供しております。
宗教や思想の枠を超え、これからも私達は大切な人を亡くしたあなたの気持ちを一番に考えた商品の開発を行っていきます。

未来創想の企業理念

未来創想は、未来を繋げ想いを創る企業を目指しています

未来創想はご遺族の悲しみに寄り添い、ご遺族の未来への力になりたいと考えています。
大切な人との想い出を「未来」へつなげ、「想いを創」ろうとする会社。

このような理念から未来創想という社名になりました。未来創想のロゴは「宝」と「人」という文字からできています。ロゴのイメージはペンダントのようでも、家のようでもあります。

悲嘆にくれているとき、その人を救ってくれるのは家族や友人の存在ではないでしょうか。
あるいは、故人との記憶が救いになることもあるでしょう。人は人と出会うことによって癒されていくのだと思います。
私は、人と人とが悲しみを仲立ちとしてつながって前を向いて歩き始められる姿に感動し、そのためのお手伝いができたらと考えるようになりました。人が人を癒し、支え合う社会をめざして!

悲しみにくれている人の力になれるよう少しでも笑顔がみられるように

手元供養とは

形式にとらわれない
自由で新しい供養のかたち

愛する人を亡くした時、人は生きる気力すらなくしてしまうことがあります。
このようなとき、故人の遺骨をペンダントや指輪などに納め身につけたり、装飾された小さな骨壷を身近に置くことで、
一人ではないと実感することができます。

宗教観に縛られることなく身近な場所で、または手元で自由な形で故人を想い偲ぶ事が手元供養です。
宗教観にとらわれることなく残された人のお気持ちを大切にして手元供養は生まれました。

手元供養の特徴

  • 悲しみを和らげられる
  • 故人を身近に感じられる
  • 宗教や様式にとらわれない
  • 高いデザイン性の供養品
  • 「自分らしさ」を求めた供養品選び

手元供養はこのような方のためにあります

  • 定期的なお墓参りが困難な方
  • 何らかの事情でお墓を建てられない方
  • 様式に縛られない祈りの空間を作りたい方
  • ご遺骨を身近においておきたい方
  • 常に故人を身近に感じていたい方

手元供養についてもっと知る

手元供養品をご購入いただいたお客様の声

【完成したお品を見て、人の温もりを感じました】

遺骨ペンダント|月シリーズ・月2誕生石タイプ

注文から約2週間ちょっとかかりましたが、満足のいくペンダントに仕上がりました。
刻印が長くなってしまうのでお店に相談したところ、こんな風に入れるのはどうですか?と丁寧に説明してくださり、ペンダントの表面にカーブに沿って入れることになりました。 職人さんの気持ちを感じる刻印の仕上がりに、真心が伝わってきました。
享年23歳、息子との別れにすべての気力を奪われましたが、息子の誕生石のペンダントを付けて少しづつですが普段の生活に戻れるようにしていきたいと思います。
本当にありがとうございました。

遺骨ペンダント|月シリーズ・月2誕生石タイプ

【デザインが気に入り、ずっと身に着けています】

遺骨ペンダント|涙のしずく・シルバー925

ドロップ型のメモリアルペンダントを探していましたが、上品で可愛いこの形が気に入りました。
お骨を入れるときにネジを開けるのもセット品のドライバーで簡単に開けられました。
小さな穴が開いているのかな?と思っていましたが、 ドロップの中が全部空洞でお骨が入るようになっているとのことで、少しでも多く遺骨を入れたかったので嬉しいです。

遺骨ペンダント|涙のしずく・シルバー925

【持ち運ぶための袋が嬉しい】

ミニ骨壷|パステル

娘のお骨を無事に納骨できました。希望日に間に合わせて下さりありがとうございました。
娘の遺骨と離れられず、どこへ行くにもパステルに入った娘のお骨を持ち歩いています。
小さい仏壇も買っていますが、まだそちらに安置できていません。
片手で持てる大きさですが重さにびっくりしました。机に置いても安定感があるのと、もし不注意で落としてしまっても割れる心配がなさそうです。骨壷の丸い可愛い形が、家族みんな娘の姿に見えるそうです。

ミニ骨壷|パステル

【木の色にほっとします】

やさしい時間・祈りの手箱

商品受け取りました。写真通り木目が自然で色もナチュラルでとても安心します。
お線香立てがすぐ使えるようにと、線香立て用の灰も付いていたので大満足です。
テレビCMでこちらの仏壇を見たときに、私の生活にぴったりだと思いました。
リビングのテーブルの上に手箱を置いて朝コーヒーを飲むときに、亡き主人の分も淹れてあげられます。主人の姿はありませんが、そこに居てくれるような不思議な感じです。

やさしい時間・祈りの手箱

ご要望/お問い合わせ

皆様の「私だったら」を
お聞かせください。

未来創想の商品は、常に「私だったらどうしたいか?」ということにこだわってまいりました。

私だったら、「こんな素敵なペンダントにお骨を納めて故人を感じていたい!」
私だったら、「こんな美しい骨壷をリビングに置いて、手を合わせたい!」
あなたの「私だったら」をぜひお聞かせ下さい。
あなただけの、オンリーワンの祈りをカタチにするお手伝いをさせていただけましたら幸せです。

お問い合わせはこちら

商品や手元供養に関する質問
ご不安に感じていることなどお気軽にご相談ください

ご不明な点やご不安に感じていること まずは、お電話にてお気軽にご相談ください。

はじめて手元供養を始められる方へ

ご遺族の気持ちを慰めるものを、少しでも元気をもらえるものを商品に

お骨をお墓に納骨しないと「成仏できない」、分骨すると「体がバラバラになる」というようなことを言われることがあるようですが、
それらは俗説です。お釈迦様自身は御自身のお骨を分骨しお祀りされています。
故人の魂はご遺骨に宿るものでしょうか?仏教でも49日を過ぎれば仏様になるといわれています。
故人のご遺骨を自宅で保管することは法律では問題ありません。

はじめて手元供養を始められる方へ

供養の仕方に「善し悪し」はありません。大切なのは、ご遺族の「供養したい」というお気持ちです。
当社のお客様で、「遺骨の入ったペンダントを持って、外出できるようになりました。」と、
3ヶ月間家にこもっておられた奥様からうれしいご報告がありました。
「お骨を全て納骨してしまうと寂しすぎると思っていたので、ミニ骨壷に出会ってよかった。」
「身近に手を合わせる場所ができて、いつも一緒という気持ちで安心して暮らすことができた。」
手元供養をご選択された方が一歩前に踏み出す力として、当社の手元供養製品をお選びいただくことはとても励みになります。

手元供養とは「故人を忘れないこと」に他ならず、残された私たちが「生きること」の大切さを気づかせてくれます。
愛する人にいつでも手を合わせることができ、故人の安らかな眠りと、家族の幸せを祈る。
時には寂しい。と想いを伝える対象があること、 大切な人の存在をいつも身近に感じられることこそが、
傷ついた心を癒し遺族の未来への力になるのです。

カロート®ペンダントのアフターケア

貴金属専門家が丁寧に対応いたします。

未来創想では貴金属のリペア・リフォームの専門家を抱える工房と提携しています。
アクセサリ―製作30年以上のベテラン職人が一つ一つ丁寧にケア・リペアを行いますのでご安心してご相談ください。
カロート®ペンダントには大切なご遺骨を長期間、安全に保管するという使命があります。
カロート®製品をご愛用のみなさまは、故人を慈しむ思いから片時も離したくないと毎日身につけられています。
そのため、カロート®製品は通常のアクセサリーよりも耐久性が求められ、長期間の使用を考慮して作られています。
それでも長期間使用することにより痛みや劣化、破損が生じる事もあります。
このような場合でも未来創想ではリペアなどのアフターケアも行っていますのでご安心してお買い求めいただけます。

カロートペンダントのアフターケア

遺骨ペンダントを当社ではカロート®ペンダントと名付けました。

私達が遺骨ペンダントを「カロート®ペンダント」という名で日本で初めて発売して以来、遺骨ペンダントは「納骨ペンダント」「お骨ペンダント」「ソウルジュエリー」「アッシュペンダント」「メモリアルペンダント」など、さまざまな名称で製造販売されるようになりました。

「カロート®」とはお墓のお骨を納める石室を意味しカロート®ペンダント・カロート®ブレスレット・カロート®リングなどのカロート®は、未来創想による商標です。

商標登録証

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未来創想の想い

未来創想のはじまり

ご遺族の気持ちを慰めるもの、少しでも元気をもらえるものを作りたいという想いから、
2000年、遺骨を納める納骨できるペンダントを「カロート®ペンダント」と命名して販売を開始いたしました。
2004年には、ご遺骨をご自宅に置くための小さな骨壷を「ミニ骨壷」と命名し販売を開始。
現在は残されたご遺族のお気持ちを大切にした数々のオリジナル手元供養品の商品開発・販売に至っています。

未来創想では、カロート®ペンダント以外にもデザイン性の高い小さな骨壷や仏壇など手元供養の
商品をご提供しております。
宗教や思想の枠を超え、これからも私達は大切な人を亡くしたあなたの気持ちを一番に考えた商品の開発を行っていきます。

未来創想の企業理念

未来創想は、未来を繋げ想いを創る企業を目指しています

未来創想はご遺族の悲しみに寄り添い、ご遺族の未来への力になりたいと考えています。
大切な人との想い出を「未来」へつなげ、「想いを創」ろうとする会社。

このような理念から未来創想という社名になりました。未来創想のロゴは「宝」と「人」という文字からできています。ロゴのイメージはペンダントのようでも、家のようでもあります。

悲嘆にくれているとき、その人を救ってくれるのは家族や友人の存在ではないでしょうか。
あるいは、故人との記憶が救いになることもあるでしょう。人は人と出会うことによって癒されていくのだと思います。
私は、人と人とが悲しみを仲立ちとしてつながって前を向いて歩き始められる姿に感動し、そのためのお手伝いができたらと考えるようになりました。人が人を癒し、支え合う社会をめざして!

悲しみにくれている人の力になれるよう少しでも笑顔がみられるように

「未来創想」は、これからも悲しみにくれている人の力になれるよう、少しでも笑顔がみられるようにお手伝いしたいと思っております。

手元供養とは

形式にとらわれない自由で新しい供養のかたち

愛する人を亡くした時、人は生きる気力すらなくしてしまうことがあります。
このようなとき、故人の遺骨をペンダントや指輪などに納め身につけたり、装飾された小さな骨壷を身近に置くことで、
一人ではないと実感することができます。

宗教観に縛られることなく身近な場所で、または手元で自由な形で故人を想い偲ぶ事が手元供養です。
宗教観にとらわれることなく残された人のお気持ちを大切にして手元供養は生まれました。

手元供養の特徴

  • 悲しみを和らげられる
  • 故人を身近に感じられる
  • 宗教や様式にとらわれない
  • 高いデザイン性の供養品
  • 「自分らしさ」を求めた供養品選び

手元供養はこのような方のためにあります

  • 定期的なお墓参りが困難な方
  • 何らかの事情でお墓を建てられない方
  • 様式に縛られない祈りの空間を作りたい方
  • ご遺骨を身近においておきたい方
  • 常に故人を身近に感じていたい方

手元供養についてもっと知る

手元供養品をご購入いただいたお客様の声

【完成したお品を見て、人の温もりを感じました】
注文から約2週間ちょっとかかりましたが、満足のいくペンダントに仕上がりました。 刻印が長くなってしまうのでお店に相談したところ、こんな風に入れるのはどうですか?と丁寧に説明してくださり、ペンダントの表面にカーブに沿って入れることになりました。 職人さんの気持ちを感じる刻印の仕上がりに、真心が伝わってきました。 享年23歳、息子との別れにすべての気力を奪われましたが、息子の誕生石のペンダントを付けて少しづつですが普段の生活に戻れるようにしていきたいと思います。 本当にありがとうございました。

遺骨ペンダント|月シリーズ・月2誕生石タイプ

遺骨ペンダント|月シリーズ・月2誕生石タイプ

【デザインが気に入り、ずっと身に着けています】
ドロップ型のメモリアルペンダントを探していましたが、上品で可愛いこの形が気に入りました。 お骨を入れるときにネジを開けるのもセット品のドライバーで簡単に開けられました。小さな穴が開いているのかな?と思っていましたが、
ドロップの中が全部空洞でお骨が入るようになっているとのことで、少しでも多く遺骨を入れたかったので嬉しいです。

遺骨ペンダント|涙のしずく・シルバー925

遺骨ペンダント|涙のしずく・シルバー925

【持ち運ぶための袋が嬉しい】
娘のお骨を無事に納骨できました。希望日に間に合わせて下さりありがとうございました。亡くなった娘の遺骨と離れられず、どこへ行くにもパステルに入った娘のお骨を持ち歩いています。 小さい仏壇も買っていますが、まだそちらに安置できていません。
片手で持てる大きさですが重さにびっくりしました。机に置いても安定感があるのと、もし不注意で落としてしまっても割れる心配がなさそうです。骨壷の丸い可愛い形が、家族みんな娘の姿に見えるそうです。

ミニ骨壷|パステル

ミニ骨壷|パステル

【木の色にほっとします】
商品受け取りました。写真通り木目が自然で色もナチュラルでとても安心します。
お線香立てがすぐ使えるようにと、線香立て用の灰も付いていたので大満足です。
テレビCMでこちらの仏壇を見たときに、私の生活にぴったりだと思いました。
リビングのテーブルの上に手箱を置いて朝コーヒーを飲むときに、亡き主人の分も淹れてあげられます。主人の姿はありませんが、そこに居てくれるような不思議な感じです。

やさしい時間・祈りの手箱

やさしい時間・祈りの手箱

ご要望/お問い合わせ

皆様の「私だったら」をお聞かせください。

未来創想の商品は、常に「私だったらどうしたいか?」
ということにこだわってまいりました。
私だったら、「こんな素敵なペンダントにお骨を納めて故人を感じていたい!」
私だったら、「こんな美しい骨壷をリビングに置いて、手を合わせたい!」
あなたの「私だったら」をぜひお聞かせ下さい。
あなただけの、オンリーワンの祈りをカタチにするお手伝いをさせていただけましたら幸せです。

お問い合わせはこちら

商品や手元供養に関する質問
ご不安に感じていることなどお気軽にご相談ください

ご不明な点やご不安に感じていること まずは、お電話にてお気軽にご相談ください。

はじめて手元供養を始められる方へ

ご遺族の気持ちを慰めるものを、少しでも元気をもらえるものを商品に

お骨をお墓に納骨しないと「成仏できない」、分骨すると「体がバラバラになる」というようなことを言われることがあるようですが、
それらは俗説です。お釈迦様自身は御自身のお骨を分骨しお祀りされています。
故人の魂はご遺骨に宿るものでしょうか?仏教でも49日を過ぎれば仏様になるといわれています。
故人のご遺骨を自宅で保管することは法律では問題ありません。

はじめて手元供養を始められる方へ

供養の仕方に「善し悪し」はありません。大切なのは、ご遺族の「供養したい」というお気持ちです。
当社のお客様で、「遺骨の入ったペンダントを持って、外出できるようになりました。」と、
3ヶ月間家にこもっておられた奥様からうれしいご報告がありました。
「お骨を全て納骨してしまうと寂しすぎると思っていたので、ミニ骨壷に出会ってよかった。」
「身近に手を合わせる場所ができて、いつも一緒という気持ちで安心して暮らすことができた。」
手元供養をご選択された方が一歩前に踏み出す力として、当社の手元供養製品をお選びいただくことはとても励みになります。

手元供養とは「故人を忘れないこと」に他ならず、残された私たちが「生きること」の大切さを気づかせてくれます。
愛する人にいつでも手を合わせることができ、故人の安らかな眠りと、家族の幸せを祈る。
時には寂しい。と想いを伝える対象があること、 大切な人の存在をいつも身近に感じられることこそが、
傷ついた心を癒し遺族の未来への力になるのです。

カロート®ペンダントのアフターケア

貴金属専門家が丁寧に対応いたします。

未来創想では貴金属のリペア・リフォームの専門家を抱える工房と提携しています。
アクセサリ―製作30年以上のベテラン職人が一つ一つ丁寧にケア・リペアを行いますのでご安心してご相談ください。
カロート®ペンダントには大切なご遺骨を長期間、安全に保管するという使命があります。
カロート®製品をご愛用のみなさまは、故人を慈しむ思いから片時も離したくないと毎日身につけられています。
そのため、カロート®製品は通常のアクセサリーよりも耐久性が求められ、長期間の使用を考慮して作られています。
それでも長期間使用することにより痛みや劣化、破損が生じる事もあります。
このような場合でも未来創想ではリペアなどのアフターケアも行っていますのでご安心してお買い求めいただけます。

カロートペンダントのアフターケア

遺骨ペンダントを当社ではカロート®ペンダントと名付けました。

私達が遺骨ペンダントを「カロート®ペンダント」という名で日本で初めて発売して以来、遺骨ペンダントは「納骨ペンダント」「お骨ペンダント」「ソウルジュエリー」「アッシュペンダント」「メモリアルペンダント」など、さまざまな名称で製造販売されるようになりました。

「カロート®」とはお墓のお骨を納める石室を意味しカロート®ペンダント・カロート®ブレスレット・カロート®リングなどのカロート®は、未来創想による商標です。

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