手元供養に関する記事

写真で「家族を偲び、想いを共有」する手元供養

写真で「家族を偲び、想いを共有」する手元供養

一人暮らしのマンション、嫁いだ先…兄弟姉妹が大人になりライフスタイルが変わった中でも、違和感なく生活空間に溶け込むデザインの、オシャレでモダンなメモリアルフォトフレームが喜ばれています。

兄弟姉妹でお買い求めいただき、「家族を偲び、想いを共有」しているお客様の声をご紹介致します。

手元供養品をお買い上げいただいたお客様の声


一人暮らしのマンションで母を偲ぶ

?母が亡くなり、姉弟2人で母の居場所を作ろうと話し合い、手元供養品を購入させていただきました。

祈りのステージ風

弟である私は仕事の都合で一人暮らしのため、マンションの白い壁に合いそうな”祈りのステージ「風」卯の花”を選びました。母の遺骨を少しもらい、母の写真とミニ骨壷、おりんを配置しています。

出勤時と帰宅時におりんをチーンと鳴らし「行ってきます」「ただいま」と声をかけ、時には母に語りかけることもあります。それだけで、いつも励ましてくれていた母を傍に感じることができています。

祈りのステージアリーナ

姉は旦那さんの実家の仏壇を守り、毎日水とご飯をそなえているそうで、母の写真を祈りのステージアリーナに飾って、仏壇と同じように水とご飯をそなえているそうです。姉もきっと母に語りかけて、励まされているのだと思います。

自分の親を思わない人はいないと思います。どんな環境でも親を、そして家族を偲ぶ場所を作ることは大切なことだと感じています。

嫁いだ先で母を偲ぶ

メモリアルフォトフレームSai

母が亡くなって、母の偉大さに今更ながら気づきました。それぞれ嫁いだ私たち姉妹ですが、何かの形で母を偲びたいと思いました。

ミニ仏壇「和やわらぎ」をみつけました。木の組み合わせやデザインも素敵で、これなら母の遺骨を人知れず供養することができる・・・そう思い買い求めました。

嫁ぎ先でも実家の母を思う気持ちに変わりはありません。このような形で偲ぶことができてよかったと思います。

現代のライフスタイルに合わせた供養の形

故人に祈りを捧げたいと思いながらも、ライフスタイルが変わりゆく中で、祈りを捧げる習慣が失われてきています。

オシャレでモダンなデザインの手元供養品なら、生活空間にも溶け込み、忙しい現代の生活の中でも祈りを捧げることができます。亡くなった最愛の人と向き合う時間は、きっとあなたの心の支えになってくれることでしょう。

どんなことでもお気軽にお電話ください。フリーダイヤル0120-77-3794(受付時間10:00〜17:00 土日祝除く)

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