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自分らしい終わり方を描く「終活」とは?

自分らしい終わり方を描く「終活」とは?

昨今、「終活」という言葉を耳にすることが多くなってきました。しかし、終活について詳しい内容まではご存知ない方も多いのではないでしょうか。終活とは、人生の終わりに向けての活動や準備のことを言い、人生の最後をより良いかたちにするためのものです。

そこで今回は、終活とは何か、どんな準備をしておけば良いのかといった項目についてご紹介します。「自分らしい人生の終わり方を描く」ための一歩目として、終活について見ていきましょう。

終活とは?

終活(しゅうかつ)とは、生前から、人生の終わりに向けての活動や準備をすることを言います。

これまでも、生前整理や遺産相続といった活動は行われてきましたが、近年の終活では「最後までより良い人生を送る」ことを目的として、さまざまな準備を行うケースが多いようです。

今、どうして終活なのか?

では、どうしてこれほどまで終活が注目を集めているのでしょうか?

一つ目の理由は医療水準が高まったことで、平均寿命が長くなったため。

厚生労働省による調査では、2017年の日本の平均寿命は女性が87.26歳、男性81.09歳となっています。これは1990年と比較しても男女ともに約5歳以上も長くなっている計算です(1990年:女性81.90歳、男性75.92歳)。

平均寿命が長くなるということは、それだけ亡くなるまでの期間も長くなるということ。この期間をより有意義に、充実したものとすることが、終活が注目を集める一つ目の理由です。

二つ目は、価値観が多様化してきたということ。

時代の変化とともに、私たちの価値観も多様化してきました。より自分らしい人生の終わりを望む人も増えており、こうした価値観の変化も終活が注目される理由のひとつでしょう。

終活でしておくべき3つのこと

それでは、終活を行う際には具体的にどんなことをしておくべきなのでしょうか?ここでは、特に大切な3つのポイントをご紹介します。

1.葬儀

終活でしておくべきことの一つ目は、葬儀です。

なかでも、葬儀の費用については、しっかりと検討しておく必要があるでしょう。最近ではお葬式を行う場所も多様化してきました。それに合わせて、どの葬儀場が良いのか迷ってしまうケースも増えています。

とくにパックプランや割安な料金を売りにしている場合は、オプションなどの項目も確認しておくことが大切です。

ご自身がどんな葬儀を行いたいのかまず整理し、具体的に葬儀には何が必要か・必要でないのかを確認しておきましょう。

また、葬儀は悲しみや混乱の中で行わなければならず、残されたご遺族にとって負担の大きいものです。生前に家族と葬儀について話し合っておくのも、大切な終活のひとつです。

2.お墓

お墓について考えることも、終活ではとても大切なことです。

一口にお墓と言っても、さまざまな種類があります。お寺や霊園のお墓はもちろん、納骨堂や手元供養もお墓を考えるうえでは欠かせません。自分がどんなお墓で眠るのが理想なのかをまず考えてみましょう。

また、お墓の管理への負担や、家族がどこで暮らしているのかを検討材料に加えておくことも大事なことです。

3.仏壇

仏壇についても、終活の中で考えておくべき項目のひとつです。

マンションなどの集合住宅に住むことが多い現代では、一戸建てなどの住宅に比べ、自宅のスペースが狭くなる傾向にあります。そのため、仏壇を選ぶ際はサイズをよく検討しておく必要があるでしょう。

仏壇の大小だけでなく、「ご遺族との距離を近く感じるためには」という視点に立って選んでみるのも、より良い仏壇選びにつながります。

手元供養って何?

手元供養

みなさんは「手元供養(てもとくよう)」という言葉をご存知でしょうか?

手元供養とは、故人のご遺骨をペンダントや小さな骨壷として手元で供養するかたちを言います。故人を身近に感じることができることから、終活を考える人やその家族からも年々注目が高まっています。

手元供養にはどんな商品があるの?

では、具体的に手元供養にはどんな商品があるのでしょうか?

代表的な商品が、「遺骨ペンダント」です。故人のご遺骨をペンダントに納めて身に着けることができ、常に大切な故人をすぐ側に感じることができます。

ブレスレットや遺骨リングといったデザイン性の高い商品も揃っており、時間や場所、スタイルを問わず身に着けることができるでしょう。

また、「ミニ骨壷」や「ミニ仏壇」は、自宅のスペースが狭い方でも故人を身近に感じることができる手元供養の商品です。

故人とご遺族の想いをかたちに

終活は、長生きが当たり前となった現代において、人生を最後までより良く生きるための大切な活動と言えます。多様化する価値観を尊重しながら、自分らしい人生の終わり方をゆっくりと描いてみましょう。

未来創想では、故人とご遺族の想いをしっかりとかたちにしてくれる、手元供養の商品を取り扱っています。終活が注目される今、供養のかたちにもご自身の想いをしっかりと尊重されてみてはいかがでしょうか。

未来創想は多彩な商品で、そのお手伝いをさせていただきます。

手元供養品

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