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バリエーション
商品のご説明
商品詳細
商品名 | スティックダブル |
---|---|
素材 | シルバー925 |
サイズ | 直径7×高35mm 上部口径4mm(深さ10mm)/下部口径2.5mm(深さ12mm) |
容量 | 耳かき約 上部13杯・下部11杯 |
チェーン | シルバー925(ロジウムメッキ)50cm |
重さ(チェーン含む) | 10g |
付属品 | 専用接着剤、ロート、ドライバー、遺骨ペンダント説明書、お手入れクロス |
※文字入れの内容はカートに入れた後、備考欄にご記入ください。

よくある質問(Q&A)
- 遺骨を入れる場所はどこですか?
- 二ヵ所あります。
1つ目はペンダント上部・チェーンを通すバチカンが付いている上部がフタになっていますので、手でねじってネジを外してご遺骨を入れて下さい。
2つ目はペンダントの底にネジがあります。付属のドライバーでネジを開けてご遺骨を入れてください。ご遺骨を入れる空洞(カロート)はペンダント上下に分けれていますので、上と下それぞれに別の方のご遺骨を分けて納めることができます。 - シルバーは変色しますか?
- はい。変色します。
当店のシルバーペンダント(本体)は、メッキしておりません。
シルバーが無垢であれば、お手入れをしていただくことで、
長期間美しく持っていただくことができます。
(お手入れにはシルバー磨き用専用クロスをご利用下さい。)
一般のシルバーアクセサリーはロジウムメッキ加工が施されているものが多く、
ある一定の時期までは簡単なお手入れで購入時の輝きを失わずに身に着ける事ができます。
メッキ加工とは、表面に金属の薄い膜(メッキ液)をおおいかぶせる加工で、表面の輝いた状態を保つ表面処理です。
しかしながら、一旦表面が剥げたり、変色したりしますと、再度メッキ液に浸けるしか輝きを回復させる方法はありません。
ご遺骨が納められたペンダントには再度メッキ加工を施すことができません。
弊社がロジウムメッキ加工をせずに、無垢のままのシルバーで遺骨ペンダントを造ることにこだわるのは、
長い間身につけていただきたいと思うからです。
変色が気になったら磨いて下さい。
磨くことによる経年変化によってシルバーには独特の美しい風合いが生まれます。
亡くなられた方の想い出とともに時を経たペンダントを愛おしく感じながら、
身に着けていただきたいのです。
人は亡くなるとそこで時間が止まってしまいますが、
弊社は、身に着ける方と一緒に時を重ねてほしいと願い、
「無垢」のシルバー遺骨ペンダントを造っております。
(シルバーアレルギーの方もおられますが、ロジウムアレルギーをお持ちの方もおられますので、アレルギーのある方はご注意下さい。) - チェーンは何センチですか?
- チェーンの長さは50cmです。素材はシルバー925へロジウムメッキ加工を施しています。チェーンはロジウムメッキを施してありますので、同封されているお手入れクロスでは磨かないでください。メッキが剥がれることがあります。
また、チェーンはできるだけ切れにくくするためにCカン部分をロウ付け(溶接)しています。
ただ、チェーンは絶対に切れないものではありませんので、消耗品とお考えください。チェーンは柔らかい布で拭く程度で、ご使用の際には十分ご注意いただきますようお願いいたします。 - 防水ですか?
- 生活防水対応の遺骨ペンダントです。
汗、雨、手洗いの際の水しぶき ○ 身に着けてお風呂に入る × 身に着けて温泉に入る × 身に着けてプールに入る × 身に着けてシャワーを浴びる ×
生活防水とは、日常生活における一般的な行動範囲内であれば耐え得るとされている防水性能のことです。
例えば、雨による水滴や手洗いの際にかかる水しぶき程度の着水では不備は生じないとされています。 - 遺骨は溶けますか?水になりますか?
- 遺骨は溶けません。
ご遺骨は、溶けて水になることはありません。
実は多くの方が「遺骨は溶けますか?」とご質問されます。
「お墓に納めた骨壷を開けたら水浸しになっていた。」
そのような体験やお話を聞かれて、「お骨は溶けて水になる」と思われる方がいらっしゃいます。
お墓に納めた骨壷の中に水が溜まってしまうのは、結露が原因です。
外の気温とお墓の中の温度差で、骨壷の中が結露し水が溜まってしまうことがあります。
また、雨などがお墓の中に流れ込んでしまうことも原因です。
遺骨ペンダントの中に収めたご遺骨が溶けたり、液状化して水になったりすることはございません。
文字入れについて 文字入れをご希望のお客様は、商品をカートに入れた後、「お支払い方法のページの備考欄」に刻印したい文字の内容をご記入下さい。 遺骨ペンダントはネジ構造ですから、ご自分でお骨を納めることができます。 ※接着剤は空気に触れている間は固まりませんので、あわてずにゆっくり作業することができます。
お骨の納め方
納骨後は付属の専用接着剤をつけて封印されることをおすすめします。
ネジを閉めた後、数時間静置してください。
①ペンダントのネジを開きます。(ネジのタイプによっては付属のドライバーで開けてください。)
②細かく粉末にしたお骨を、付属のロートを使ってカロートへ納めます。
③ネジ部に付属のネジどめ剤を塗り、フタを閉めます。
-
★★★★★
2020/03/31 ミッチさん
墓じまいを決め、それぞれ兄弟で分骨し、残りの遺骨は永代供養へ。
今の時代に合った供養方法。心と経済面での負担が無くなり、両親へ感謝できる良い供養をできていると思います。
良い品です。ありがとうございます。
(男性・58歳) -
★★★★★
2018/11/10 購入者さん
母のお骨はペンダントの上に入れました。
気が強くていつも父を尻に敷いている感じだったので、家族で大笑いしながら納骨することができました。
このペンダントのおかげで笑顔の納骨式になりました。ありがとうございました! -
★★★★★
2017/07/04 購入者さん
妻と子供、二人の遺骨をそれぞれ持ちたいと思いネットで探して、こちらのネックレスを見つけました。
チェーンを自分の持っている革紐に付け替えましたが、とてもシンプルで良いです。
お手入れクロスが入っていて、シルバーの変色もこの布で磨いてきれいに取れました。
とにかく寂しく虚無の生活に二人を少しだけでも感じることが出来ています。
ありがとうございました。
(48才・男性・宮城県) -
★★★★
2017/04/10 のりさん
デザインもシンプルで使い勝手も申し分ないが、手入れが少し面倒かな。
でも大切に身に着けたいものだからそれもありかとも思う。
遺骨ペンダントの上と下に、2つのお骨を入れる空間があり、ご両親や別々の方のご遺骨を納めることができる遺骨ペンダントです。
今までにない2人分のご遺骨を別々のお部屋に納められる新しいデザインの遺骨ペンダントです。
上下に分かれていることで、後から別の方のご遺骨を納めることもできます。
ご注意:ご遺骨を納める順番は、先にペンダント上部にお納めください。一人分のご遺骨を先に納めておき、後々もう一人分を納めたいと思われている場合にも、先にペンダント上部にご遺骨を納めてください。