ミニ骨壷|七宝シリーズ|メヌエット(七宝焼き)

自宅でお骨を保管できる「手元供養」

七宝焼きの彩色が美しいミニ骨壷、可憐な白い花とブラックの組み合わせがモダンな分骨用ミニ骨壷です。 ぷっくりとした丸い形はそっと両手で包みこみたくなる愛らしさを感じます。 分骨してミニ骨壷をそのまま飾って供養しても存在感があり、仏壇の中に置いても丁度良い大きさで華やぎます。 手元供養に最適な小さめサイズが人気の七宝シリーズの「メヌエット」

7つの宝「七宝焼き」

沈みがちな気持ちを穏やかに優しく包み込む色のミニ骨壷が欲しい。 手の中へすっぽり収まる小さなミニ骨壷、違和感なくお部屋に置いて手元供養できる丁度良いサイズの骨壷が欲しい。 愛する人を身近に感じて毎日手を合わせたい。そんなお客様のお声から、華やかで美しいミニ骨壷は誕生しました。 7つの宝は最愛の人との思い出ではないでしょうか。 思い出は永遠に色あせることなく、ほんのすこしのご遺骨やご遺灰と共にミニ骨壷に納めていただき、 手元供養をすることで心の支えとなりますように願っております。 大切な人を思う気持ちを大切に...ご供養をより近くに感じて下さい。

よくある質問(Q&A)

• フタの形状はどうなっていますか?
  
• 蓋はかぶせるタイプのため、スポンジ製の中栓と、スポンジ栓を取り出しやすい用にリボンもお付けします。(スポンジ栓は製品の性質上、経年劣化する場合がございますのでご注意ください。)
• ミニ骨壷はどんな場所へ置いたらいいですか?
  
• 直射日光を避け、温度差があまりない、凸凹していない安定した場所へ置いてください。温度差が激しいと骨壷の中が結露する場合もございます。
• 七宝焼きとは?
  
• 「七宝」の意味は仏教経典では「金・銀・瑠璃・珊瑚・琥珀・しゃこ・瑪瑙」などの貴金属や貴石、7つの宝物という意味で使われます。 デザインに彩りを添える金色のラインは有線七宝という技法を用いたもの。細い線状の金属を模様のりんかく線にし、釉薬を焼き付ける技法です。七宝焼きは金属の表面にガラス質の釉薬をのせて溶着させています。 金色の縁取りが、ミニ骨壷に描かれた花模様に華やかさと上品さをプラスしています。 七宝焼きのミニ骨壷はすべて手作りですので、一つ一つの色、模様、サイズ等が多少異なります。 手づくりの工芸品としてご理解賜りますようお願い申し上げます。