遺骨ペンダントとは、故人の遺骨や遺灰の一部を中に納め身につけることができる、手元供養のためのペンダントです。
大切な方のご遺骨をペンダントやアクセサリーに納めることができる構造になっており、それを身に着けて故人を偲ぶもので、時代とともに益々一般的になってきています。
しかしながら、それが宗教的・法律的にルール違反とならないか心配する方も少なくありません。
結論から申し上げると、遺骨ペンダントを持つ事、身に付ける事は日本の法律上何も問題ありません。遺骨ペンダントを持つ事を禁止する条例や決まり事もありませんので、安心して遺骨ペンダントを身に着けてください。
この記事では、遺骨ペンダントやアクセサリーを検討されているものの、その「善し悪し」について心配だったり、抵抗感がある方もご安心いただけるよう、詳しく解説いたします。
是非最後までご覧ください。
著者情報
未来創想【みらいそうそう】は、手元供養品の遺骨ペンダント(カロート®ペンダント)、ミニ骨壷、ミニ仏壇(祈りのステージ®)を日本で最初に製造・販売し、多くの方に手元供養を紹介してきました。
未来創想では従来の形にとらわれない、新しい葬送・供養・想いをご提供しています。
なぜ「遺骨ペンダントは良くない」と言われるの?
冒頭でもお伝えしたように、遺骨ペンダントは宗教的・法律的にルール違反ではありません。
遺骨ペンダントという形で身近にお骨を持つことで、愛する人と離れがたい思いを癒し、心の拠りどころとして故人を想い偲ぶ形は、多くの人に受け入れられています。
人気の遺骨ペンダント
その人気が高まる一方で、「遺骨ペンダントを身につけるのは良くないと言われた。」「気持ち悪いと思われたりしないか?」という心配の声をお客様から時折お聞きします。
なぜそのような心配が生じてしまうのでしょうか?それには次のような理由があります。
1.遺骨を自宅に保管したり、手元に置くことが良くないという説
「遺骨を自宅に保管したり、手元に置くことが良くないという知人から、遺骨ペンダントを身に着けるのも良くないと言われた」という相談を稀にいただきます。
よくよくお話を伺うと、お骨をお墓に納骨しないと「成仏できない」とか、分骨すると「体がバラバラになる」といった話のようですが、これらは俗説に過ぎません。
仏教では、49日が経過すれば故人は仏になると言われていて、お釈迦様自身もご自身の遺骨を分骨し、お祀りされています。この事実からも、遺骨を自宅に保管したり、手元に置くことが良くないという説は誤りで、遺骨ペンダントとして着用することについても、実際は宗教上の問題も特になく、宗教宗派を問わずに可能というのが正しいのです。
素材や形状も様々なものがあり、優しい輝きのシルバーや、明るい色合いが美しいゴールド・ホワイトゴールド、アレルギー反応が出にくいステンレス製やチタン製などの遺骨ペンダントもあります。
2.「遺骨=故人そのもの」という捉え方があるため
遺骨を「故人そのもの」と感じる人が多いのは事実です。この感情は、故人に対する想いの深さを物語っています。
しかしながら、遺骨=故人と捉えることにより、不安や迷信へと繋がってしまうこともあります。例えば、遺骨を自宅に保管したり、身につけたりすることに関して、「不吉な予兆がある」「気持ちが悪い」といったり、「分骨することで故人が成仏できない」といったものです。このような不安や迷信は、遺骨ペンダントを良くないことと捉える一つの要因といえます。
まず、「遺骨に故人の魂や意識が宿っているわけではない」ということを理解することが大切です。 多くの宗教観や哲学でも、死後において故人の魂はすでにこの世を離れ、平穏な別の地へ旅立っているとされています。
遺骨は故人そのものではなく、故人を偲ぶためのシンボルであり、その扱い方に正解や不正解はありません。大切なのは、遺族の心の平和と故人への敬意をどのように表現するかです。
では遺骨をどのように捉えるとよいのでしょうか?お勧めしたいのは、”故人の魂が生前に使っていた部屋”と考えることです。 例えば、生前に故人が暮らしていた部屋に入ると、もうそこにはいないけれど、何か「気配」「におい」のようなものを感じることができるでしょう。
故人の魂が一生を過ごした部屋である遺骨は、何より強く故人の存在を感じられる大切なものですが、故人そのものではありません。 したがって、遺骨ペンダントを身に着けることで、亡くなった方や遺族に何かよくないことが起こるなどは決してないのです。
3.「故人にしがみついてはいけない」という考え方があるため
大切な人を亡くした悲しみに長く沈んだままですと、「いつまでも故人にしがみついてはいけない」という考えが出てくる場合もあるでしょう。これは、故人を強く思い出させるものに依存してしまうことで、悲しみから抜け出せなくなるという不安が根本にあります。
そのため、遺骨ペンダントを身に着けることをデメリットに感じたり、故人を想起させてしまうという点から良くないものと捉えるかもしれません。
しかし実際は、故人を偲ぶ行為が必ずしもネガティブな影響をもたらすわけではないのです。少し例えが広くなってしまいますが、お釈迦様の遺骨は、その死後に分骨され、世界各地で大切に祀られています。
この分骨された遺骨は、多くの人々にとって精神的な支えとなり、お釈迦様の教えとその生涯を偲ぶ大切なシンボルとなっています。 同じ様に、故人の遺骨や遺品を大切にすることは、過去を敬い、それを通じて現在の自分を見つめ直す機会を与えてくれます。
一人ひとりが自分自身のペースで悲しみと向き合い、それを乗り越えていくことが重要です。悲しみを急いで断ち切ろうとするのではなく、故人を偲ぶことで心の安らぎを見つけ、悲しみをゆっくりと癒していくことが、健康的な心の回復につながります。
その点からも、遺骨ペンダントは決して良くないものではなく、むしろ悲しみや喪失感から立ち直る手助けとなるのです。
悲しみを癒すために。遺骨ペンダントをグリーフケアに活用する
それを踏まえ、ここから大切な人を亡くした深い悲しみや寂しさを癒す方法について紹介させていただきます。そのために必要なのが「グリーフケア」という考え方です。
グリーフケアとは、悲しみを受け入れながら気持ちを落ち着け癒していくことです。そして、効果的なグリーフケアを考えるなら、故人を感じられるもの、環境が不可欠です。
愛する人を亡くした時、人は生きる気力すらなくしてしまうことがあります。前を向いて歩き出すためには十分に悲しむ時間が必要です。
大切な人を失った悲しみは時間が経てば薄れるものではありませんが、遺骨ペンダントはその人が生きた証として、私たちの生活の中で故人を偲ぶ一助となります。
愛した人との別れの悲しみは永遠に続くかもしれませんが、遺骨ペンダントを身に着けることで、愛した人との深い絆を心温まる形で日々感じながら、新しい朝を迎える勇気を得られます。
このペンダントは、過去への未練ではなく、大切な記憶を胸に秘めながら、前向きに生きるための力を私たちに与えてくれるのです。
遺骨ペンダントを選ぶことは、故人との肉体的な別れを受け入れると同時に、心の中でいつまでもその人を大切にし続けることを意味します。 それは過去に囚われることではなく、愛と記憶を抱きしめながら新たな一歩を踏み出すこと。心のケアの旅路で、私たちはそれぞれに合った癒しの方法を見つけだしていくのです。
遺骨ペンダントは、今を生きる私たちの人生の優しい光となり、心を温めてくれる選択肢のひとつとなります。
※なお当店では、グリーフケアのためのハンドブックを無料で配布しております。近しい人を亡くし死別による悲嘆を乗り越えていこうとする時の心の痛みや、環境の変化などを受け入れようとする作業【グリーフワーク】の支えとなる情報が書かれていますので、お役立てください。
遺骨ペンダントの基礎知識
前項までの説明で、遺骨ペンダントは「良くない」ものではなく、むしろ人々のグリーフケアの過程で大切な役割を果たすことがご理解いただけたかと思います。
では、実際に遺骨ペンダントを選ぶにあたって、どのようなことを知っておくべきでしょうか?まずは手元供養について知っておきましょう。
そもそも手元供養とは?
供養の仕方に「善し悪し」はありません。 大切なのは、ご遺族の「供養したい」という気持ちです。そして、暮らしの中や身近な場所で、あるいは直接手元で、故人を自由に偲ぶことを手元供養と呼びます。手元供養の根底にあるのは、特定の宗教観に捉われることなく、残された家族の気持ちや願いを尊重するという考え方です。
大切な人を亡くした際、心の拠り所は人によって異なります。それは故人との思い出の品や写真、位牌や仏壇、あるいは遺骨かもしれません。それらを身近な場所に置き供養するのが手元供養です。
遺骨ペンダントは一般的な手元供養品の一つですが、他にも手元供養のための小さな骨壷や、小さな仏壇といった形もあります。
現代の家族構成や住宅事情の変化により、多くの人々がお墓やお仏壇との繋がりを持ちにくくなっていますが、手元供養であれば、お墓や仏壇に限定されず、自宅のリビングや寝室など、どのような場所でも故人に手を合わせることができます。
そして、手元供養は深い悲しみから一歩踏み出すための力となります。
例えば、当店のお客様で「遺骨の入ったペンダントを持って、外出できるようになりました。」と、3ヶ月間家にこもっておられた奥様からうれしいご報告がありました。
他にも 「お骨を全て納骨してしまうと寂しすぎると思っていたので、ミニ骨壷に出会ってよかった。」 「身近に手を合わせる場所ができて、いつも一緒という気持ちで安心して暮らすことができた。」というお声をいただいています。
愛する人にいつでも手を合わせることができ、故人の安らかな眠りと、家族の幸せを祈る。 時には「寂しい」と想いを伝える対象があることで、傷ついた心が少しずつ癒えていく。
このように、大切な人の存在を日常生活の中で常に感じ、心の傷を癒していくことが、手元供養の本質です。
遺骨ペンダントの選び方
手元供養品の中でも特に人気の高いのが遺骨ペンダントですが、遺骨をペンダントに入れて手元に置くということから、適切なデザイン・素材を選ぶことが重要になります。
金属アレルギーの方は素材に注意
金属アレルギーの方の場合、金属アレルギーを引き起こしにくいと言われるチタン、ステンレス素材の遺骨ペンダントをお勧めしております。純度が高く医療用に使われている素材を使用している商品もあります。
当店のステンレス製遺骨ペンダント
当店のステンレス製遺骨ペンダントでは、ペンダントトップとチェーンに医療用の高品質素材SUS316Lを採用しています。
この素材は変色しにくく、人体に対するアレルギー反応が非常に少ないため、金属アレルギーを心配される方にも安心してお使いいただけます。
チタンに比べると重量がありますが、その重みが遺骨ペンダントにふさわしいと感じる方も多くいらっしゃいます。大切な遺骨を納めるための素材として、重量感・安心感は大きな魅力です。
当店のチタン製遺骨ペンダント
当店のチタン製遺骨ペンダントは、99.9%の高純度チタンを使用しており、チェーンもチタン製で、各パーツを溶接して強度を高めています。チタンはその耐久性、軽さ、変色しにくさが特徴で、金属アレルギーを起こしにくい素材としても知られています。
また、汗に強く、固いため傷がつきにくいので、特別なお手入れは必要ありません。大切な遺骨を長期間安全に保管するのに適した素材です。使用後は乾いた布で優しく拭くだけで十分です。
強度・耐久性が特に重要
市販のアクセサリーに後から穴を開けて遺骨ペンダントとして売られているものもありますが、これらは遺骨を収納する目的で設計されていないため、耐久性に問題があります。
遺骨ペンダントはただのアクセサリーではありません。遺骨を安全に長期間守るための特別な容器として機能しなければなりません。そのため、日常的に使うアクセサリーよりも、強度と耐久性に優れたものを選ぶ必要があります。
カロート®ペンダントのご紹介
当店 未来創想は、1999年に日本で初めてカロート®ペンダント(遺骨ペンダント)を販売しました。「カロート®ペンダント」とは、遺骨を長期間・安全に保管し身につけることができるようデザインされたペンダントです。 今では遺骨ペンダントと呼びやすい名前で多くの人が持つようになりました。
普段使いできるように、アクセサリーとしての見た目を損なわず、遺骨を入れるための納骨部分を備えています。この独自のデザインにより、遺骨を安全に保管しながら故人をいつも身近に感じ、日常的に美しいアクセサリーを身につけることが可能となりました。
※一般的なアクセサリーをもとにした、単にネジの穴を開けて遺骨を入れられるようにしただけの強度に欠けるペンダントや、その他の類似品が多く出回っています。これらの遺骨ペンダントは、安全性やデザイン性を備えていません。 特別な機能を持つ当社の製品を明確に区別し、お客様に質の高い遺骨ペンダントを提供するために商標登録を行っています。類似品にはご注意ください。
修理が可能かどうかも考慮しておく
修理に関するお問合せをいただき、当店に送付していただいた遺骨ペンダントの状態を確認すると、遺骨ペンダントのバチカン(ペンダントをチェーンにつなぐ部分)が、驚くほど傷ついたり変色していることが多くあります。
その状態からは、お客様が毎日遺骨ペンダントを肌身離さず身に着けていることが想像されます。遺骨ペンダントを購入する際には、長期使用によるペンダントやチェーンの破損も考慮に入れてください。
当店のアフターケアについて
当店は貴金属の専門家を抱える工房と提携しています。 アクセサリー製作30年以上の職人が遺骨ペンダントの状態に応じ、できるかぎり補修・修理にお応えしています。
修理が必要な状態のまま使い続けることなく、できるだけ早めにご相談ください。 破損やペンダントの状態によっては修理出来ない場合もございますのでご了承ください。
シルバーを選ぶなら、メッキ加工が無いものを。
シルバーは変色します。 一般のシルバーアクセサリーはロジウムメッキ加工が施されているものが多く、 ある一定の時期までは簡単なお手入れで購入時の輝きを失わずに身に着ける事ができます。
メッキ加工とは、表面に金属の薄い膜(メッキ液)をおおいかぶせる加工で、表面の輝いた状態を保つ表面処理です。 しかしながら、一旦メッキが剥げたり、変色したりしますと、再度メッキ液に浸けるしか輝きを回復させる方法はありません。 遺骨が納められた遺骨ペンダントは、再度メッキ液に浸けることができません。
「無垢」をお勧めする理由
当店のシルバーペンダント(本体)は、ロジウムメッキ加工をしていません。メッキ加工をせずに、無垢のシルバーで遺骨ペンダントをつくる事にこだわるのは、長い間身につけていただきたいと思うからです。 変色が気になったら磨いて下さい。
磨くことによる経年変化によってシルバーには独特の美しい風合いが生まれます。 亡くなられた方の思い出と共に時を経たペンダントを愛おしく感じながら、 身に着けていただきたいのです。
人は亡くなるとそこで時間が止まってしまいますが、 弊社は、身に着ける方と一緒に時を重ねてほしいと願い、「無垢」のシルバー遺骨ペンダントをつくっています。
遺骨ペンダントを優しく撫でながらお手入れをして、故人に語りかけ思い出を話す機会ができることで、心のケアとともにペンダントが輝き続けるように願いを込めています。
遺骨ペンダントを着用する前に。必要な処理や手続き
遺骨ペンダントに入れるための手続きは必要ありません。
ペンダントに分骨した遺骨を、新たに墓地や納骨堂に埋葬する場合には、「分骨証明書」が必要となる場合もあります。 将来お手元に残した遺骨をお墓や納骨堂に納骨したいとお考えの場合は、分骨する時に「分骨証明書」を申請し、受領しておかれると良いでしょう。
手元供養のための遺骨ペンダントや、ミニ骨壷に分けられた遺骨はわずかですが、最終的に遺骨をどこに納めるのか?につきましてもお考えください。 ご自分がいつか亡くなった時に、一緒に棺に入れて欲しいとお考えの方や、数年たった後に海へ散骨しますとおっしゃる方もいます。
遺骨は残るものですので、「残ったお骨をどうするか?」を決めてから、遺骨ペンダントをご検討することをお勧めします。
遺骨をペンダントに入れるために「粉骨」したほうがいいの?
遺骨ペンダントに納骨する際には、わざわざ「粉骨」する必要はありません。 「粉骨」とは、火葬後の遺骨を細かいパウダーの粉末状にすることを指しますが、パウダー状にしてしまうと、遺骨が湿気を吸収しやすくなるデメリットがあります。
粉骨は主に、海や山などに散骨する場合や、全骨をより小さな骨壷に収めるために選ばれるオプションです。 遺骨ペンダントに納骨する際は、遺骨の薄い部分やもろくなっている部分を選び、簡単に手で小さくすることが可能です。
遺骨ペンダントは自分でお骨を入れる
遺骨ペンダントへの納骨は、ほとんどの場合、ご自身の手で入れていただく形となります。ご自分で納骨をするには遺骨に触れ、お骨を見なくてはなりません。
ですが、思い出を語りながら遺骨ペンダントにお骨を入れていただくことで心が落ち着くと皆さま仰っています。 焼骨はとてももろい状態ですので、 薄い部分や「ス」が立っている部分を指でつまむだけで崩すことができます。どうしても遺骨を触ることができない方はご相談ください。
遺骨ペンダントには、遺骨を入れるための穴が開いており、ネジがついています。 ドライバーでネジを開けるタイプと手でまわして開けるタイプがあります。 ネジを外して細かくしたお骨をペンダントの中に納め、ネジを閉めます。当店でご購入いただく場合、遺骨ペンダントへ納骨するために必要な道具は全てセットでお届けします。
なお、遺骨ペンダントに入る遺骨の量は、一般的に、米粒にして5~10粒です。(当店では、20粒ほど入る遺骨ペンダントもご用意しています)
遺骨を小さくすると入る量は多くなりますので、沢山納めたい方は遺骨を小さくして、遺骨ペンダントの本体をゆすりながら納骨してください。柔らかい布などに遺骨を包んで、布の上から硬いもので押しつぶすようにしていただくと遺骨は細かくなります。 指で揉むだけで細かくなるような柔らかいところもあります。
遺骨ペンダントにとって良くない着用方法とは?
遺骨ペンダントを付けたままお風呂に入るのは良くありません。海水浴やプール、温泉入浴など、水に漬かってしまうような場面での使い方は避ける必要があります。
温泉やサウナ、力仕事や激しいスポーツ、就寝時などは身体に危害を及ぼす恐れがあり、 破損の原因にもなりますので遺骨ペンダントは外すようにしてください。
チタン製のカロートペンダントは、ネジをしっかり接着していただければ入浴等も可能ですが、多くの遺骨ペンダントは完全防水ではありません。十分ご注意下さい。
なお、当店ではいつでも故人を感じていたい方におすすめの防水型遺骨ペンダントもご用意しております。
遺骨ペンダントを用途から選ぶ
デザインやご希望の用途に合わせて遺骨ペンダントをお選びください。亡くなった人への想いを形にすることが出来る、遺骨ペンダントへのサービスをご用意しています。