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高齢のご夫婦の選択

高齢のご夫婦の選択

先日、ミニ骨壷を2つお買い求めいただきました。お客様自身高齢で、お父様はすでに亡くなりお墓はありました。お母様は97歳でご存命です。お客様ご夫婦には子どもさんはなく、今のうちにお墓のことを何とかしておこうと考えられたのです。

・お父様のお墓は改葬して永代供養の合葬墓とする。その際、手元に少しだけ残すことにする。(そのために当社のミニ骨壷をお買い求めでした)

・お母様も高齢ですので、同じように永代供養することにして、やはり手元に少し残すために今からミニ骨壷を購入する。(2つの骨壷を並べて供養することを前提でお買い求めでした)

・自分たちは散骨することにする。その際、手元の両親の遺骨も一緒に撒いてもらう。

改葬はなかなか大変なことです。元気なうちにしておこうとお考えになったのは、無理からぬことだと思います。

高齢者が増えるということは老老介護ももちろん、高齢者が超高齢の親御さんの葬儀や納骨について決定していかなければならない時代です。

できるだけ早い段階でお考えいただくことが大切になってくると思います。

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