春はしっかりやってきています。
さて、お客様からメールをいただきましたので、ご紹介いたします。
T様はご遺骨の一部をカロートペンダントの「グラスシリンダー・いぶし銀」に
納めておられます。
「平日はYシャツの内側になるように装着しており、
比較的堅い会社勤めの身でも常に一緒にいられる気持ちでいられます。
出張も多いので、より一層助かっています。」
「ブレスレットには遺髪を封入させていただいております。
こちらは就業中は身に付けられませんが、それ以外は常時装着させていただいております。」
「お墓に入ってもどうせ年に1.2回しかお参りにはいけない」
「年をとればそれも辛くなる」と故人が生前申しておりました。
手元供養を選択したことで毎日どこでも供養できます。
ありがとうございました。
「お墓はあるのですが、入りたくないという故人の意思を尊重し、 手元供養という選択もできること」
「遺骨がどこにあろうとも故人に想いを馳せることはできますが、
手元で供養することでより一層共にいられる感情を得られること」などは
もっと広められても良いと感じています。
とメール下さいました。
T様、ありがとうございました。
従来のご供養のあり方だけでなく、もっと自由に供養する方法があるということを みなさまに知っていただければ、心休まる方も多いのではないかと存じます。
もっともっと、このような供養のあり方を知っていただく努力をしないといけないですね。
みなさまの心安らぐお手伝いをすること!
改めて激励の「喝」をいただいた気持ちです。
ありがとうございました。