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葬儀にかかる費用については、相場が分からず不安に思う方も多いことでしょう。 ここでは、葬儀の費用に関する内訳や注意点について詳しく解説しながら、費用を抑えるポイントなども紹介していきます。 葬儀費用の平均はいくらぐらい? あくまでも大まかな目安となりますが、葬儀費用の全国平均は195万円ほどといわれ…
仏壇で手を合わせるときに当たり前のようにあげている線香ですが、実はちゃんとした意味があるのをご存じでしょうか。ここでは、線香をあげる意味や歴史をひも解きながら、線香の選び方についてご紹介します。知ることで、いつもの祈りの時間がさらに特別になることでしょう。 線香をあげる意味とは? 線香をあげるという…
「美スト 2019年5月号」の40代からでも早くない「墓活」特集で、未来創想の商品をご紹介いただきました。 40代からでも早くない「墓活」 特集では、変化してきた近年のお墓事情を踏まえて、様々な供養の形を紹介しています。その中の、手元供養のコーナーで未来創想の「カロートペンダント(遺骨ペンダント)」…
サイトポリシー 免責事項、各コンテンツの著作権や個人情報の取り扱いなど、当サイトを皆様が安心してご利用いただけるための各種情報の取り扱いに関するポリシーは以下の通りです。 「こんなときどうする?手元供養のお役立ちブログ」のご利用にあたっては、以下をお読みいただき、これらの事項をご確認、ご同意の上でご…
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先日、ミニ骨壷を2つお買い求めいただきました。お客様自身高齢で、お父様はすでに亡くなりお墓はありました。お母様は97歳でご存命です。お客様ご夫婦には子どもさんはなく、今のうちにお墓のことを何とかしておこうと考えられたのです。 ・お父様のお墓は改葬して永代供養の合葬墓とする。その際、手元に少しだけ残す…
次男であるお父さんが亡くなり、お墓をつくろうかどうしようかと考えておられるご家族の悩み。 “お父さんが亡くなって1年、そろそろ遺骨の行方を決めたいと思うこの頃。子どもは娘である私だけ、私たち夫婦の子どもも娘が一人、お墓をつくったらどうなるのか。 母が亡くなったら当然そのお墓に入るけれど、夫は一人っ子…
皆さんは「グリーフケア」という言葉をご存知でしょうか? 今では、この言葉もだいぶ広まってきました。 各地でNPO法人などグリーフケアを実践する人材を育成するための機関も多数発足し、大学では体系的にグリーフケアを学べるところもあります。 グリーフケアは、大切な人を失った人がその悲しみを乗り越えるまでを…
夏本番となり、各地で夏祭りが行われています。 当社のすぐ近くの坐摩神社(陶器神社)でも夏祭りと陶器市がありました。 長いお皿がほしいと思っていたので、つい買ってしまいました。 地域の人や勤め帰りの人で賑わっていました。 日本三大祭の一つ「天神祭」がありました。 核家族化が進み、独居の人が多くなり、地…
さて、お盆が近づいてきて、遺品の整理をしているという話をお聞きしました。 3月に亡くなったお母さんの遺品 「母親の遺品を整理するのは娘の役目」と言われたそうです。 息子よりはやはり娘ですね。 もっとも父親の遺品もやっぱり整理するのは娘ではありませんか? 「四十九日が過ぎたら」「100日が過ぎたら」と…