ミニ骨壷に関する記事

サイズで選ぶミニ骨壷

サイズで選ぶミニ骨壷

手元供養などで分骨したお骨を納めるために最適なミニ骨壷。 ひとくちに“ミニ”といっても、実際には製品によってサイズはさまざまなので、迷ってしまわれる方もいらっしゃるようです。そこで、ここでは使い方に合わせた骨壷のサイズ選びについてご案内させていただきます。 骨壷にもサイズがあります 日々の暮らしの中では、骨壷に接することはあまりないのでご存じないかもしれませんが、骨壷にはさまざまなサイズがあります。お墓へ埋葬するための骨壷の場合は、昔から用いられてきた規格サイズがあり「寸」という単位で表されてきました。 お骨をすべて拾骨する関東では「7寸」のサイズが一般的なのに対して、主要なお骨だけを拾骨する関西では「6寸」の骨壷が主流となっています。 分骨や手元供養に用いられるミニ骨壷の場合は、2寸〜3寸相当のサイズが多いようです。そのほか、ペットのための骨壷(4寸〜7寸)や、改葬などの際に複数のお骨をまとめて納められる大きなサイズの骨壷(8寸〜一尺)なども販売されています。 「片手サイズ」と「両手サイズ」 未来創想でご紹介している骨壷は、分骨や手元供養におすすめの小さなサイズのものです。その中でも大きく分けて「片手サイズ」と「両手サイズ」の2種類があり、使い方に合わせてお選びいただけるようになっております。? 片手サイズのミニ骨壷 片手にすっぽり納まるサイズのミニ骨壷は、持ち運びに適しています。 法要やご旅行など、故人のお骨を一緒に連れて行ってあげたいとおっしゃるご遺族は少なくありません。そのような場合に、片手サイズのミニ骨壷ならバッグなどに入れてもかさばることなく、気軽に持ち歩いていただけます。 とくに密閉できるタイプの骨壷ならば、もしもバッグの中で倒れてしまったりしても、大切なお骨が散らばってしまうこともなく安心です。 両手サイズのミニ骨壷 両手でちょうど包み込める大きさのミニ骨壷は、ご自宅でゆっくりと故人と語らいたいという場合におすすめのサイズです。 ある程度しっかり量のあるお骨を納めることができるので、存在感もあり、身近に飾っていただければ大切な方の面影をより深く感じていただけることでしょう。 また、本山納骨などの際の分骨用としても、両手サイズの骨壷をお選びいただくことが多いようです。 最適なサイズの骨壷を 「お骨を手元供養にしたいけれど、どんなミニ骨壷を選べばいいのか分からない」といった場合には、まずお骨とどのように過ごしたいのか、つまり骨壷をどのように使うのかということを考えてみられるといいでしょう。 その上で、その使い方に適したサイズの骨壷からお好みのものをお選びください。 ミニ骨壷の細かなサイズや、容量などに関するご質問、ご相談はぜひ私どもまでお気軽にお問い合わせください。未来創想は、お一人お一人の心に寄り添いながら、さまざまなご提案をさせていただきます。

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サイズで選ぶミニ骨壷

手元供養などで分骨したお骨を納めるために最適なミニ骨壷。 ひとくちに“ミニ”といっても、実際には製品によってサイズはさまざまなので、迷ってしまわれる方もいらっしゃるようです。そこで、ここでは使い方に合わせた骨壷のサイズ選びについてご案内させていただきます。 骨壷にもサイズがあります 日々の暮らしの中では、骨壷に接することはあまりないのでご存じないかもしれませんが、骨壷にはさまざまなサイズがあります。お墓へ埋葬するための骨壷の場合は、昔から用いられてきた規格サイズがあり「寸」という単位で表されてきました。 お骨をすべて拾骨する関東では「7寸」のサイズが一般的なのに対して、主要なお骨だけを拾骨する関西では「6寸」の骨壷が主流となっています。 分骨や手元供養に用いられるミニ骨壷の場合は、2寸〜3寸相当のサイズが多いようです。そのほか、ペットのための骨壷(4寸〜7寸)や、改葬などの際に複数のお骨をまとめて納められる大きなサイズの骨壷(8寸〜一尺)なども販売されています。 「片手サイズ」と「両手サイズ」 未来創想でご紹介している骨壷は、分骨や手元供養におすすめの小さなサイズのものです。その中でも大きく分けて「片手サイズ」と「両手サイズ」の2種類があり、使い方に合わせてお選びいただけるようになっております。? 片手サイズのミニ骨壷 片手にすっぽり納まるサイズのミニ骨壷は、持ち運びに適しています。 法要やご旅行など、故人のお骨を一緒に連れて行ってあげたいとおっしゃるご遺族は少なくありません。そのような場合に、片手サイズのミニ骨壷ならバッグなどに入れてもかさばることなく、気軽に持ち歩いていただけます。 とくに密閉できるタイプの骨壷ならば、もしもバッグの中で倒れてしまったりしても、大切なお骨が散らばってしまうこともなく安心です。 両手サイズのミニ骨壷 両手でちょうど包み込める大きさのミニ骨壷は、ご自宅でゆっくりと故人と語らいたいという場合におすすめのサイズです。 ある程度しっかり量のあるお骨を納めることができるので、存在感もあり、身近に飾っていただければ大切な方の面影をより深く感じていただけることでしょう。 また、本山納骨などの際の分骨用としても、両手サイズの骨壷をお選びいただくことが多いようです。 最適なサイズの骨壷を 「お骨を手元供養にしたいけれど、どんなミニ骨壷を選べばいいのか分からない」といった場合には、まずお骨とどのように過ごしたいのか、つまり骨壷をどのように使うのかということを考えてみられるといいでしょう。 その上で、その使い方に適したサイズの骨壷からお好みのものをお選びください。 ミニ骨壷の細かなサイズや、容量などに関するご質問、ご相談はぜひ私どもまでお気軽にお問い合わせください。未来創想は、お一人お一人の心に寄り添いながら、さまざまなご提案をさせていただきます。

未来創想のかわいい骨壷をご紹介します

未来創想のかわいい骨壷をご紹介します

片手におさまる小さなサイズの骨壷「パステル」は、そのまるい形とやさしいカラーで、とくに女性の方に人気です。まるでスイーツのような、かわいい骨壷をご紹介させていただきます。 マカロンのようなパステルカラー 未来創想の「パステル」は、その名の通りパステルカラーがかわいいミニ骨壷。 ツヤを抑えて少しマットに仕上げたやさしい色合いは、まるでスイーツ店に並ぶ色とりどりのマカロンのようです。 ほころぶ花のように愛らしい「ピンク」 晴れわたる青空のように爽やかな「ブルー」 夕暮れにたなびく雲のように穏やかな「パープル」 朝日に輝く新雪のようにピュアな「ホワイト」 の4色をご用意。故人のお誕生日や亡くなられた季節などのイメージに合わせて、お好みのカラーをお選びいただくのもおすすめです。 コロンとまるい形 コロンとまるくかわいい形で、片手にすっぽりおさまるミニ骨壷パステル。真鍮製のボディは見た目よりも厚みがあり、手のひらにしっかりとした重みを感じます。 ホワイトをお求めいただいたお客様のお一人から、この形を「小さな“雪だるま”のよう」と仰って頂いたことがあります。たしかにテーブルの上に飾ってみると、なるほど、ちょこんと立ってこちらを見上げる雪だるまの愛らしい姿にも見えてきます。 また、お人形のマトリョーシカやお地蔵様に例えられる方もいらっしゃいますが、いずれにしてもこのミニ骨壷パステルのかわいい形に、愛着や癒しを感じていただいていることと嬉しく思っております。 かわいいだけではありません 大切なご遺骨を納めて長く保存するという役割を持つ骨壷ですから、もちろん“かわいい”だけではありません。 伝統の技を受け継ぐ職人の手によって、真鍮の無垢棒から削りだされた重厚なボディが、衝撃からご遺骨をしっかりお守りします。またネジ式のフタを採用しているので、内部の機密性が高く、湿気に強くなっています。 さらに、突然の地震で倒れたりなど万一の場合にも中のご遺骨が飛び散る心配はありません。 ご自宅でもお出かけでも 小さくてかわいい骨壷パステルは、素材と機能にも優れたこだわりの逸品。手元供養などご自宅でのご遺骨の保管に、また時にはご旅行・法要などへのお持ち運びにも、安心してお使いいただけます。 お骨を納めやすい納骨袋と、バッグの中などでパステル本体を傷から守るスエード調の袋をお付けしています。 ミニ骨壷「パステル」のお求め・お問い合わせは、手元供養の専門店・未来創想までお気軽にどうぞ。 ミニ骨壷「パステル」の商品詳細はこちら

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未来創想のかわいい骨壷をご紹介します

片手におさまる小さなサイズの骨壷「パステル」は、そのまるい形とやさしいカラーで、とくに女性の方に人気です。まるでスイーツのような、かわいい骨壷をご紹介させていただきます。 マカロンのようなパステルカラー 未来創想の「パステル」は、その名の通りパステルカラーがかわいいミニ骨壷。 ツヤを抑えて少しマットに仕上げたやさしい色合いは、まるでスイーツ店に並ぶ色とりどりのマカロンのようです。 ほころぶ花のように愛らしい「ピンク」 晴れわたる青空のように爽やかな「ブルー」 夕暮れにたなびく雲のように穏やかな「パープル」 朝日に輝く新雪のようにピュアな「ホワイト」 の4色をご用意。故人のお誕生日や亡くなられた季節などのイメージに合わせて、お好みのカラーをお選びいただくのもおすすめです。 コロンとまるい形 コロンとまるくかわいい形で、片手にすっぽりおさまるミニ骨壷パステル。真鍮製のボディは見た目よりも厚みがあり、手のひらにしっかりとした重みを感じます。 ホワイトをお求めいただいたお客様のお一人から、この形を「小さな“雪だるま”のよう」と仰って頂いたことがあります。たしかにテーブルの上に飾ってみると、なるほど、ちょこんと立ってこちらを見上げる雪だるまの愛らしい姿にも見えてきます。 また、お人形のマトリョーシカやお地蔵様に例えられる方もいらっしゃいますが、いずれにしてもこのミニ骨壷パステルのかわいい形に、愛着や癒しを感じていただいていることと嬉しく思っております。 かわいいだけではありません 大切なご遺骨を納めて長く保存するという役割を持つ骨壷ですから、もちろん“かわいい”だけではありません。 伝統の技を受け継ぐ職人の手によって、真鍮の無垢棒から削りだされた重厚なボディが、衝撃からご遺骨をしっかりお守りします。またネジ式のフタを採用しているので、内部の機密性が高く、湿気に強くなっています。 さらに、突然の地震で倒れたりなど万一の場合にも中のご遺骨が飛び散る心配はありません。 ご自宅でもお出かけでも 小さくてかわいい骨壷パステルは、素材と機能にも優れたこだわりの逸品。手元供養などご自宅でのご遺骨の保管に、また時にはご旅行・法要などへのお持ち運びにも、安心してお使いいただけます。 お骨を納めやすい納骨袋と、バッグの中などでパステル本体を傷から守るスエード調の袋をお付けしています。 ミニ骨壷「パステル」のお求め・お問い合わせは、手元供養の専門店・未来創想までお気軽にどうぞ。 ミニ骨壷「パステル」の商品詳細はこちら

ご家族での手元供養にミニ骨壷を

ご家族での手元供養にミニ骨壷を

家族が離れて暮らすことが多い現在、お墓参りをすることが難しい方がミニ骨壷に分骨し、手元供養するのが拡がりを見せています。なぜ手元供養が増えているのか、どんな風にすればよいのか、手元供養や分骨についてご紹介いたします。 家族で一つではなく、家族それぞれの手元供養 手元供養が増えた背景には、核家族世帯と一人暮らし世帯が全世帯の8割を超えたという実情があります。単身赴任や就学などで家族が別々に生活するのがごく一般的になり、お墓を持ったり、ひんぱんなお墓参りが難しいケースが増えてきているのです。 家族の想いから拡がりを見せる手元供養 家族の誰かが亡くなったとき、その方の身代わりとして「お骨を手元に置きたい、離れたくない」という想いは、誰しも抱くごく自然な感情でしょう。手元供養は、そうした想いに添って生まれた供養方法で、現在では信仰や宗派の枠を越えて広く受け入れられてきています。 さらに、亡くなった方のご家族が離れた場所で別々に生活されている場合、「遠方までお墓参りに行けない」「お墓を守る人がいない」といった、さまざまな事情が問題としてでてきました。それにしたがって、ご家族の誰かが亡くなったらお骨をいくつかの骨壷に分骨し、各自がバラバラで持つという手元供養を選ぶ方も増えてきています。 親しい人や家族への分骨は昔からの風習 手元供養では、お骨は全て手元に置かれるよりも、一部だけをペンダントやミニ骨壷に納めて持たれる方が多いようです。このように、故人のお骨を取り分けるのが「分骨」。 「“分骨すると成仏できない”と聞いたのですが…」と言って心配される方もいらっしゃいますが、決してそのようなことはありません。分骨は昔から一般的に行われてきました。 西日本では、もともと主要なお骨だけを骨上げする部分収骨が主流です。すべての遺骨を骨上げしませんから、この時点ですでに分骨されているといえるでしょう。 また大阪など一部の地域では、宗派にかかわらずお骨の一部を高野山に納めるという習慣もあります。そもそも、お釈迦様の骨が「仏舎利」として世界各地に分骨されていますので、何ら心配しなくてもよいでしょう。 家族それぞれのライフスタイルに合わせた手元供養 ご家族全員がバラバラにお骨を持たれるときには、ミニ骨壷が選ばれることが増えてきています。 「ミニ骨壷」というのは、その名の通り小さな骨壷。「骨壷」というと、お墓に納骨するときに使われる、陶磁器製の真っ白でごくシンプルなものを思い浮かべられるかもしれません。しかし手元供養品としてのミニ骨壷は、多様化する生活様式に合わせていろいろなデザインのものが販売されています。 色柄や形状はもちろん、素材も陶磁器だけでなく真鍮やガラスなど多彩になり、一見して骨壷とは分からないような、オシャレで美しいデザインが増えています。こうしたミニ骨壷であれば、手元供養のために現代的なリビングや洋間などにも違和感はありません。 また、手のひらに乗せられるほど小さな骨壷ですので、一人暮らしのお部屋でも置き場所に困らないでしょう。家族一人一人が、ライフスタイルに合わせて大切な方のお骨を身近に置き、生活の中で自然に話しかけるような感覚でお参りしていただけるのです。 想いにぴったりくる手元供養のミニ骨壷 ミニ骨壷は、「コアボトル」とも言い、ご自宅での供養に最適な手元供養品の一つです。 持ち運べる骨壷|シンプルクラシック |ミスティシルバー(真鍮製) 手元供養をしながら、法要のときには一緒にお寺に連れて行きたい、家族旅行に連れて行きたいなどの希望を叶えるミニ骨壷です。 かわいいお人形のようなフォルムは、一本の真鍮をくり抜いてできる形。ピッタリ蓋が閉まり、ズッシリとした安定感でご遺骨をしっかりと守ります。さらに、遺骨を納めて骨壷に入れる袋とミニ骨壷を入れる袋が付き、持ち運びにも安心です。 やわらかな銀色のボディーに金色のアクセントの付いた骨壷は、とても上品なイメージ。奥ゆかしい色ながら、存在感のある骨壷です。 >持ち運べる骨壷|シンプルクラシック |ミスティシルバー(真鍮製)の商品詳細はこちら モダンなデザイン|グランブルー|シャインフラワー(真鍮製) 若々しい部屋での手元供養でも、シックな部屋での手元供養にもしっくりくる骨壷は、落ち着いたブルーにキラリと輝く花のデザイン。藍色よりも少し薄い縹(はなだ)色は、故人のあたたかい人柄を思い出させます。周りのインテリアに合わせても、さまざまな表情を見せてくれるでしょう。 小さなたまご型で、両手でふんわりと包み込める大きさなので、わずかなスペースに飾れます。真鍮製で蓋もしっかり閉まるため、ご遺骨を湿気やアクシデントなどから守ります。 >モダンなデザイン|グランブルー| シャインフラワー(真鍮製)の商品詳細はこちら...

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ご家族での手元供養にミニ骨壷を

家族が離れて暮らすことが多い現在、お墓参りをすることが難しい方がミニ骨壷に分骨し、手元供養するのが拡がりを見せています。なぜ手元供養が増えているのか、どんな風にすればよいのか、手元供養や分骨についてご紹介いたします。 家族で一つではなく、家族それぞれの手元供養 手元供養が増えた背景には、核家族世帯と一人暮らし世帯が全世帯の8割を超えたという実情があります。単身赴任や就学などで家族が別々に生活するのがごく一般的になり、お墓を持ったり、ひんぱんなお墓参りが難しいケースが増えてきているのです。 家族の想いから拡がりを見せる手元供養 家族の誰かが亡くなったとき、その方の身代わりとして「お骨を手元に置きたい、離れたくない」という想いは、誰しも抱くごく自然な感情でしょう。手元供養は、そうした想いに添って生まれた供養方法で、現在では信仰や宗派の枠を越えて広く受け入れられてきています。 さらに、亡くなった方のご家族が離れた場所で別々に生活されている場合、「遠方までお墓参りに行けない」「お墓を守る人がいない」といった、さまざまな事情が問題としてでてきました。それにしたがって、ご家族の誰かが亡くなったらお骨をいくつかの骨壷に分骨し、各自がバラバラで持つという手元供養を選ぶ方も増えてきています。 親しい人や家族への分骨は昔からの風習 手元供養では、お骨は全て手元に置かれるよりも、一部だけをペンダントやミニ骨壷に納めて持たれる方が多いようです。このように、故人のお骨を取り分けるのが「分骨」。 「“分骨すると成仏できない”と聞いたのですが…」と言って心配される方もいらっしゃいますが、決してそのようなことはありません。分骨は昔から一般的に行われてきました。 西日本では、もともと主要なお骨だけを骨上げする部分収骨が主流です。すべての遺骨を骨上げしませんから、この時点ですでに分骨されているといえるでしょう。 また大阪など一部の地域では、宗派にかかわらずお骨の一部を高野山に納めるという習慣もあります。そもそも、お釈迦様の骨が「仏舎利」として世界各地に分骨されていますので、何ら心配しなくてもよいでしょう。 家族それぞれのライフスタイルに合わせた手元供養 ご家族全員がバラバラにお骨を持たれるときには、ミニ骨壷が選ばれることが増えてきています。 「ミニ骨壷」というのは、その名の通り小さな骨壷。「骨壷」というと、お墓に納骨するときに使われる、陶磁器製の真っ白でごくシンプルなものを思い浮かべられるかもしれません。しかし手元供養品としてのミニ骨壷は、多様化する生活様式に合わせていろいろなデザインのものが販売されています。 色柄や形状はもちろん、素材も陶磁器だけでなく真鍮やガラスなど多彩になり、一見して骨壷とは分からないような、オシャレで美しいデザインが増えています。こうしたミニ骨壷であれば、手元供養のために現代的なリビングや洋間などにも違和感はありません。 また、手のひらに乗せられるほど小さな骨壷ですので、一人暮らしのお部屋でも置き場所に困らないでしょう。家族一人一人が、ライフスタイルに合わせて大切な方のお骨を身近に置き、生活の中で自然に話しかけるような感覚でお参りしていただけるのです。 想いにぴったりくる手元供養のミニ骨壷 ミニ骨壷は、「コアボトル」とも言い、ご自宅での供養に最適な手元供養品の一つです。 持ち運べる骨壷|シンプルクラシック |ミスティシルバー(真鍮製) 手元供養をしながら、法要のときには一緒にお寺に連れて行きたい、家族旅行に連れて行きたいなどの希望を叶えるミニ骨壷です。 かわいいお人形のようなフォルムは、一本の真鍮をくり抜いてできる形。ピッタリ蓋が閉まり、ズッシリとした安定感でご遺骨をしっかりと守ります。さらに、遺骨を納めて骨壷に入れる袋とミニ骨壷を入れる袋が付き、持ち運びにも安心です。 やわらかな銀色のボディーに金色のアクセントの付いた骨壷は、とても上品なイメージ。奥ゆかしい色ながら、存在感のある骨壷です。 >持ち運べる骨壷|シンプルクラシック |ミスティシルバー(真鍮製)の商品詳細はこちら モダンなデザイン|グランブルー|シャインフラワー(真鍮製) 若々しい部屋での手元供養でも、シックな部屋での手元供養にもしっくりくる骨壷は、落ち着いたブルーにキラリと輝く花のデザイン。藍色よりも少し薄い縹(はなだ)色は、故人のあたたかい人柄を思い出させます。周りのインテリアに合わせても、さまざまな表情を見せてくれるでしょう。 小さなたまご型で、両手でふんわりと包み込める大きさなので、わずかなスペースに飾れます。真鍮製で蓋もしっかり閉まるため、ご遺骨を湿気やアクシデントなどから守ります。 >モダンなデザイン|グランブルー| シャインフラワー(真鍮製)の商品詳細はこちら...

手元供養をスタイリッシュに「金属製のミニ骨壷」

手元供養をスタイリッシュに「金属製のミニ骨壷」

亡くなった方のご遺骨を身近において、心のままに祈りを捧げる手元供養。 ご自宅でご遺骨を保管するためのアイテムとして様々な手元供養品が登場していますが、“ゆったりと落ち着いて故人と語らいたい”とおっしゃる方には「ミニ骨壷」をおすすめしています。 今回は、未来創想の数あるラインナップの中から、「金属製のミニ骨壷」の魅力に触れてみたいと思います。 丈夫さと美しさを兼ね備えた金属製ミニ骨壷 コアボトルとも呼ばれるミニ骨壷は、手元供養のための手のひらにも載せられる小さな骨壷です。中でも金属製のミニ骨壷は、ご遺骨をしっかり守る丈夫さとスタイリッシュな美しさでご好評をいただいているシリーズです。 パステル マカロンのようなふんわりとした4色のカラーが可愛らしい、持ち運べるミニ骨壷“パステル”。小さなお人形のような丸みのあるかたちは、両手で包みこむと自然と優しい気持ちにしてくれます。 こんな小さくて愛らしい姿をしていても、耐久性・信頼性は抜群なので、安心して手元供養ができます。無垢の真鍮棒から削りだされたボディは、肉厚で重みがあります。 フタにはしっかり閉められるネジ方式を採用。もしも倒れてしまっても、中のご遺骨が飛び散ったり傷ついたりすることはありません。 ご遺骨の自宅での保管はもちろん、ご旅行やご法要などへの持ち運びを考えて、素材と構造にこだわったミニ骨壷です。 >ミニ骨壷「パステル」の詳細はこちら シンプルクラシック 素材の真鍮は英語名をBrass(ブラス)といい、その名の通り金管楽器にも使用される金属。その真鍮の美しい風合いを活かして上品に仕上げた“シンプル・クラシック”は、手元供養にはもちろん、伝統的なお仏壇にもしっくり馴染むスタイリングが特徴です。 カラーは、重厚でありながらも、シャープかつ華やかなミニ骨壷の存在感を引き立てる3色をご用意。アンティーク家具や、モダンなインテリアとのコーディネイトにもおすすめです。 パステルと同じく、真鍮棒から削りだしたボディとネジ式のフタで、ご家庭での持ち運びも安心。大切なご遺骨をしっかりとお守りします。 >ミニ骨壷「シンプルクラシック・ミスティシルバー」の詳細はこちら 宝珠(ほうじゅ) 400年の歴史を誇る仏像・仏具の生産地、富山県高岡市。“宝珠”は、その伝統を受け継ぐ職人の手によって、真鍮の無垢棒から一つ一つ削りだしたミニ骨壷です。 ネジ式のフタは、先端が“ちょこん”ととがった、ホイップクリームのような形が愛らしいデザインになっています。お部屋に合わせてお選びいただける6色のカラーで、手元供養に華やかな彩りを添えていただけます。 手に載せたときずっしりとした重さを感じるボディは、ご遺骨を安心して納めていただける信頼性の証です。 >ミニ骨壷「宝珠」の詳細はこちら 七宝(しっぽう) 金属の表面にのせたガラス質の釉薬を高温で焼き付けて、繊細な図柄を描き出す七宝焼き。“七宝”は、そんな七宝焼きの技法で鮮やかに飾られたミニ骨壷です。 美しい図柄と優雅な形を組み合わせた、個性豊かな5タイプをご用意しています。ぴったり密閉できるゴム製の中栓つきで、安心して手元供養をしていただけます。 古来から高貴な人々の装身具や家具調度などを飾り、国宝にも数多く用いられている七宝焼きで彩られた骨壷は、ご遺骨をまさに「たからもの」のように大切にお守りします。 >ミニ骨壷「七宝」の詳細はこちら グランブルー 異国情緒ただようスタイリッシュなたたずまいが特徴の“オリエンタル”。上品でモダンなスタイルは、手元供養の空間をより個性的に演出してくれます。 一つ一つ手彫りで施した模様や天然の貝細工などで飾った美しく独特のデザインは、オブジェのようにアートな存在感をはなちます。カラーやフォルム、素材感も様々な6種類をラインナップ。 真鍮製の強固なボディとネジ式のフタで耐久性、信頼性にも優れたミニ骨壷となっています。...

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手元供養をスタイリッシュに「金属製のミニ骨壷」

亡くなった方のご遺骨を身近において、心のままに祈りを捧げる手元供養。 ご自宅でご遺骨を保管するためのアイテムとして様々な手元供養品が登場していますが、“ゆったりと落ち着いて故人と語らいたい”とおっしゃる方には「ミニ骨壷」をおすすめしています。 今回は、未来創想の数あるラインナップの中から、「金属製のミニ骨壷」の魅力に触れてみたいと思います。 丈夫さと美しさを兼ね備えた金属製ミニ骨壷 コアボトルとも呼ばれるミニ骨壷は、手元供養のための手のひらにも載せられる小さな骨壷です。中でも金属製のミニ骨壷は、ご遺骨をしっかり守る丈夫さとスタイリッシュな美しさでご好評をいただいているシリーズです。 パステル マカロンのようなふんわりとした4色のカラーが可愛らしい、持ち運べるミニ骨壷“パステル”。小さなお人形のような丸みのあるかたちは、両手で包みこむと自然と優しい気持ちにしてくれます。 こんな小さくて愛らしい姿をしていても、耐久性・信頼性は抜群なので、安心して手元供養ができます。無垢の真鍮棒から削りだされたボディは、肉厚で重みがあります。 フタにはしっかり閉められるネジ方式を採用。もしも倒れてしまっても、中のご遺骨が飛び散ったり傷ついたりすることはありません。 ご遺骨の自宅での保管はもちろん、ご旅行やご法要などへの持ち運びを考えて、素材と構造にこだわったミニ骨壷です。 >ミニ骨壷「パステル」の詳細はこちら シンプルクラシック 素材の真鍮は英語名をBrass(ブラス)といい、その名の通り金管楽器にも使用される金属。その真鍮の美しい風合いを活かして上品に仕上げた“シンプル・クラシック”は、手元供養にはもちろん、伝統的なお仏壇にもしっくり馴染むスタイリングが特徴です。 カラーは、重厚でありながらも、シャープかつ華やかなミニ骨壷の存在感を引き立てる3色をご用意。アンティーク家具や、モダンなインテリアとのコーディネイトにもおすすめです。 パステルと同じく、真鍮棒から削りだしたボディとネジ式のフタで、ご家庭での持ち運びも安心。大切なご遺骨をしっかりとお守りします。 >ミニ骨壷「シンプルクラシック・ミスティシルバー」の詳細はこちら 宝珠(ほうじゅ) 400年の歴史を誇る仏像・仏具の生産地、富山県高岡市。“宝珠”は、その伝統を受け継ぐ職人の手によって、真鍮の無垢棒から一つ一つ削りだしたミニ骨壷です。 ネジ式のフタは、先端が“ちょこん”ととがった、ホイップクリームのような形が愛らしいデザインになっています。お部屋に合わせてお選びいただける6色のカラーで、手元供養に華やかな彩りを添えていただけます。 手に載せたときずっしりとした重さを感じるボディは、ご遺骨を安心して納めていただける信頼性の証です。 >ミニ骨壷「宝珠」の詳細はこちら 七宝(しっぽう) 金属の表面にのせたガラス質の釉薬を高温で焼き付けて、繊細な図柄を描き出す七宝焼き。“七宝”は、そんな七宝焼きの技法で鮮やかに飾られたミニ骨壷です。 美しい図柄と優雅な形を組み合わせた、個性豊かな5タイプをご用意しています。ぴったり密閉できるゴム製の中栓つきで、安心して手元供養をしていただけます。 古来から高貴な人々の装身具や家具調度などを飾り、国宝にも数多く用いられている七宝焼きで彩られた骨壷は、ご遺骨をまさに「たからもの」のように大切にお守りします。 >ミニ骨壷「七宝」の詳細はこちら グランブルー 異国情緒ただようスタイリッシュなたたずまいが特徴の“オリエンタル”。上品でモダンなスタイルは、手元供養の空間をより個性的に演出してくれます。 一つ一つ手彫りで施した模様や天然の貝細工などで飾った美しく独特のデザインは、オブジェのようにアートな存在感をはなちます。カラーやフォルム、素材感も様々な6種類をラインナップ。 真鍮製の強固なボディとネジ式のフタで耐久性、信頼性にも優れたミニ骨壷となっています。...

未来創想のコアボトルは金属、ガラス、陶器

未来創想のミニ骨壷(コアボトル)は、金属・ガラス・陶器

ミニ骨壷(コアボトル)はデザインも豊富なら、素材も金属、ガラス、陶器と様々です。素材ごとに表現できるデザインと魅力について見ていきましょう。 金属製 金属ならではの丈夫さと、手にした時のズッシリとした存在感が魅力です。 「パステルシリーズ(ホワイト)」 パステルシリーズは、丸いフォルムと淡いカラーの可愛らしいデザインが特徴です。ネジタイプの蓋なので、湿気や衝撃から大切なご遺骨をしっかりお守りします。無垢で清楚なホワイトはどんなお部屋に置いても溶け込みます。 >ミニ骨壷「パステル(ホワイト)」の商品詳細はこちら 「シンプルクラシックシリーズ(ミスティシルバー)」 片手におさまる丁度いいサイズの、シンプルクラシックシリーズ。装飾のない、シンプルで上品なデザインです。納骨袋と、持ち運びに便利な小袋も付属します。ミスティシルバーは合わせる仏具によって表情を変える、凛としたたたずまいの上品なお色です。 >ミニ骨壷「シンプルクラシック(ミスティシルバー)」の商品詳細はこちら 「宝珠シリーズ(浅紫)」 金属の曲げ加工ではなく、無垢の金属棒を削りだすことでできています。そのため、継ぎ目のない美しい仕上がりで、錆が発生することもありません。浅紫は上品で華やかなお色です。 >ミニ骨壷「宝珠(浅紫)」の商品詳細はこちら 「七宝シリーズ(ローズ)」 その名のとおり七宝焼きで作られています。光沢のあるボディに焼き付けられた色彩のラインが鮮やかです。大輪のローズが、手元供養を華やかに彩ります。人気のカラーピンクです。 >ミニ骨壷「七宝(ローズ)」の商品詳細はこちら 「Hostaホスタシリーズ(ピンクゴールド)」 真鍮は、衝撃に強く丈夫なので、古くから日本で仏具として使われてきました。スワロフスキーが輝き、最愛の人の命のかけらをしっかりと守り続けます。持ち運べるミニ骨壷としても丁度良い大きさです。 >ミニ骨壷「Hostaホスタ(ピンクゴールド)」の商品詳細はこちら 「soreaソレアシリーズ」 形状も異彩を放ちますが、一番の特徴は完全防水です。フォトフレームがついて、故人のお写真を入れられるタイプもあります。 >ミニ骨壷「sorea」の商品詳細はこちら ガラス製 何といってもガラスならではの繊細な表現が魅力です。表面に浮き上がった何とも微妙な柄にご注目ください。 「SHIN(シン)シリーズ」舞華(まいか) 桜の花を思わせる淡いピンクと金ラメのフリルが可憐な、ガラス製ミニ骨壷「舞華」。 春のぬくもりのようなやさしさが、そっと想いに寄り添います。 ガラス工芸の職人が一つひとつ手作業で仕上げており、形・柄とも同じものは2つとなく、世界にひとつだけの特別な骨壷として、大切な方のご遺骨をお納めいただけます。 >ミニ骨壷「SHIN」シリーズの商品詳細はこちら 陶器製 「土」を感じさせてくれる、素朴な風合いが魅力です。...

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未来創想のミニ骨壷(コアボトル)は、金属・ガラス・陶器

ミニ骨壷(コアボトル)はデザインも豊富なら、素材も金属、ガラス、陶器と様々です。素材ごとに表現できるデザインと魅力について見ていきましょう。 金属製 金属ならではの丈夫さと、手にした時のズッシリとした存在感が魅力です。 「パステルシリーズ(ホワイト)」 パステルシリーズは、丸いフォルムと淡いカラーの可愛らしいデザインが特徴です。ネジタイプの蓋なので、湿気や衝撃から大切なご遺骨をしっかりお守りします。無垢で清楚なホワイトはどんなお部屋に置いても溶け込みます。 >ミニ骨壷「パステル(ホワイト)」の商品詳細はこちら 「シンプルクラシックシリーズ(ミスティシルバー)」 片手におさまる丁度いいサイズの、シンプルクラシックシリーズ。装飾のない、シンプルで上品なデザインです。納骨袋と、持ち運びに便利な小袋も付属します。ミスティシルバーは合わせる仏具によって表情を変える、凛としたたたずまいの上品なお色です。 >ミニ骨壷「シンプルクラシック(ミスティシルバー)」の商品詳細はこちら 「宝珠シリーズ(浅紫)」 金属の曲げ加工ではなく、無垢の金属棒を削りだすことでできています。そのため、継ぎ目のない美しい仕上がりで、錆が発生することもありません。浅紫は上品で華やかなお色です。 >ミニ骨壷「宝珠(浅紫)」の商品詳細はこちら 「七宝シリーズ(ローズ)」 その名のとおり七宝焼きで作られています。光沢のあるボディに焼き付けられた色彩のラインが鮮やかです。大輪のローズが、手元供養を華やかに彩ります。人気のカラーピンクです。 >ミニ骨壷「七宝(ローズ)」の商品詳細はこちら 「Hostaホスタシリーズ(ピンクゴールド)」 真鍮は、衝撃に強く丈夫なので、古くから日本で仏具として使われてきました。スワロフスキーが輝き、最愛の人の命のかけらをしっかりと守り続けます。持ち運べるミニ骨壷としても丁度良い大きさです。 >ミニ骨壷「Hostaホスタ(ピンクゴールド)」の商品詳細はこちら 「soreaソレアシリーズ」 形状も異彩を放ちますが、一番の特徴は完全防水です。フォトフレームがついて、故人のお写真を入れられるタイプもあります。 >ミニ骨壷「sorea」の商品詳細はこちら ガラス製 何といってもガラスならではの繊細な表現が魅力です。表面に浮き上がった何とも微妙な柄にご注目ください。 「SHIN(シン)シリーズ」舞華(まいか) 桜の花を思わせる淡いピンクと金ラメのフリルが可憐な、ガラス製ミニ骨壷「舞華」。 春のぬくもりのようなやさしさが、そっと想いに寄り添います。 ガラス工芸の職人が一つひとつ手作業で仕上げており、形・柄とも同じものは2つとなく、世界にひとつだけの特別な骨壷として、大切な方のご遺骨をお納めいただけます。 >ミニ骨壷「SHIN」シリーズの商品詳細はこちら 陶器製 「土」を感じさせてくれる、素朴な風合いが魅力です。...

「ミニ骨壷はどこで買う?」そんな疑問にお答えします

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目次 ミニ骨壷とは 人気の商品 ミニ骨壷を素材から選ぶ ミニ骨壷をサイズから選ぶ ミニ骨壷を用途から選ぶ 「ミニ骨壷はどこで買う?」そんな疑問にお答えします ミニ骨壷に関するお悩みを解決 ミニ骨壷とは ミニ骨壷とは、ご遺骨を自宅で保管しながら、手元に置くための小さな分骨用のお骨壷です。2004年に「ミニ骨壷」と命名して販売を開始いたしました。 「白い骨壷は見ているのがつらい、悲しくなる。」そのようなご遺族の声から、生活の中に溶け込むオシャレな「骨壷ではないような骨壷」をご用意しております。 大切な故人のご遺骨を美しい骨壷におさめたい。さりげなく置いて、家族と一緒に過ごしたいと思われるご遺族の気持ちを形にしました。 人気の商品 まるでマカロンのように可愛らしいパステルで仕上げました。 ミニ骨壷|パステル ころんと可愛いたまご型で手に納まるサイズが魅力です。 たまごころ 手のひらサイズで丸いカタチが愛らしく、シンプルな色合いが魅力です。 スフィア 有田焼の艶やかさと、豊かな色彩はまるで和菓子のように可愛い。 花シリーズ ミニ骨壷を素材から選ぶ 金属・ガラス・陶器の3素材からミニ骨壷の素材をお選びいただけます。素材に合わせご自分の祈りの場所をお作りください。 金属製のミニ骨壷金属製のミニ骨壷はデザインや色が豊富です。しっかりと密閉できるネジ式の蓋と丈夫な金属製の本体でご遺骨を守ります。安心できる分骨用のミニ骨壷です。 詳しく見る 陶器製のミニ骨壷陶器製のミニ骨壷は、有田焼、宝泉窯焼、土本来の自然の色を活かした作家の手がける作品をご用意しました。作り手の温もりを感じる陶器製の分骨用のミニ骨壷です。 詳しく見る ガラス製のミニ骨壷ガラス製のミニ骨壷は美しさが魅力です。職人が1点ずつ丁寧に作る工芸品として評価の高いものばかり。インテリアとしてもお洒落に置ける分骨用のミニ骨壷です。 詳しく見る ミニ骨壷をサイズから選ぶ...

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